事業者での工事ってどんな工事?

回線開通工事とは違うの?

自宅の環境や設定を変更しても全く良くならない。天候にも問題がなく原因不明の場合は、回線事業者へ連絡してみましょう。インターネットサービスのほとんどがカスタマーサポートを設けているので、そこから解決の糸口を見つけられます。

問い合わせの際にはただ接続が出来ないだけでは無く、いつから・どの様に接続が出来ないのかをはっきりと伝えます。その上で自宅の環境や設定変更などこちらの状況を伝えます。カスタマーサポートでも改善しない場合は、事業者へ通信に関する工事を行います。

工事といっても収容局側で行うので、開通工事の様に業者が自宅へ来る事はありません。工事完了の連絡をもらい、ネット回線が復旧しているか確認して下さい。

速度が落ちる可能性があるのはなぜ?

「インターネット速度改善工事を行うと速度が遅くなる」そんな話しを聞いた事はありますか?工事で接続不可・不安定を改善するにも関わらずなぜ速度が下がるのでしょうか?

回線工事はインターネットの信号の周波数を下げて安定化させるものです。ネット回線の帯域は高ければ高いほど速度が出やすいので、帯域を下げると当然速度は落ちます。しかし自宅まで安定してインターネットの信号が届くので、タイムアウトにならずに常時接続が出来るので体感速度はアップします。これは接続不安定の改善工事でも同じです。

まれに速度向上の工事を行いますが、今説明したものと逆なので速度向上工事を行う事で、回線が不安定になってしまうケースもゼロではありません。


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